沿革

2008年2月日本版LLCとして、長野市で設立登記(資本金200万円)
正式名称:合同会社オープンマインド
2009年2月金属加工業T社で、オープンソースCMS「Xoops」によるイントラサイト構築(Lotus Notesからのリプレース)
2009年3月国際的家電メーカーE社向け、リコール対応受付システム(Xoopsモジュール)を開発~サービスイン
2009年9月リコール対応受付システムの事例が、信濃毎日新聞・経済特集(クラウド)のメイン記事として掲載
2010年5月リコール対応受付システムが宅配便大手A社グループで採用
2011年4月長野県創業支援制度による支援対象企業に認定される
県より長野市若里に研究室(長野県創業支援センター内)を与えられ、以後、開発の拠点とする
2012年9月国内家電メーカーU社向け、部品メンテナンス業務の受発注管理システムを vtiger CRMベースで開発(稼働中)
2013年4月清泉女学院大学/短期大学、システムコンサルティング業務受託
清泉女学院短期大学(国際コミュニケーション科)へ出講開始(継続中)
2015年6月エンタメ業界向けマーケティング支援システムを、vtiger CRMベースで開発~サービスイン(稼働中)
2016年3月長野県創業支援制度、適用期間満了
創業支援センター内の研究室を退室し、栗田オフィスに本社移転
2017~
2018年
vtiger CRM V6~V7をベースとしたCRMソリューションを中心に事業展開
多様な業種・業界でサービスインさせる
2019年6月国内シンクタンクO社、広告効果測定~マーケティング支援ソリューションのバックヤードシステムを、vtigerと IBM SPSSの連携により開発~サービスイン(稼働中)
2021~
2022年
CRMと外部ソリューションとの連携を強化。開発~導入実績を重ねる
例:Box(ストレージサービス)、uSonar(企業データベース)他
2023年5月中小建設業向けソリューション、「工事台帳+(プラス)」をローンチ
2024年4月IT導入補助金2024「IT導入支援事業者」として採択
同時に「工事台帳+(プラス)」が、同補助金対象の「ITツール」として認定される